12件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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男鹿市議会 2020-03-03 03月03日-03号

利益目的ではないため、高校生が企画開発した商品を生産代行業者が販売し、利益を追求する場合、所管である秋田教育委員会との意思確認や調整が必要となることから、今後、情報共有を進めるとともに、OEM(相手先ブランド名製造)などによる展開等について検討してまいります。 次に、缶詰よりも生産容易な密封法の検討についてであります。 

由利本荘市議会 2017-08-31 08月31日-03号

運営財源確保を図る手段として、スポンサー企業社名ブランド名名称とする権利を付与するネーミングライツという手法があります。 最近、県内でもこの手法を導入した施設が見受けられますが、日本での導入は、2003年に調布市にある東京スタジアム味の素株式会社と契約し、「味の素スタジアム」と名称変更したのが最初で、5年間で総額12億円だそうであります。 

仙北市議会 2017-03-06 03月06日-03号

御存じのとおり、例えばコシヒカリの場合、新潟コシヒカリだけでなく、新潟魚沼コシヒカリというのがブランド名になっておりますし、米に限らず、今後農産物は、地域名を記した消費者の購入する際の目安となると、こういうふうに予想されております。例えば秋田仙北神代産とか、仙北下延産のキャベツ、白菜等と、全ての農産物産地間競争が激化するというふうに予想されています。

鹿角市議会 2017-02-13 平成29年第1回定例会(第3号 2月13日)

また、それぞれ鹿角ブランド名をはせている淡雪こまちなど、その磨き上げは急を要するものであります。  その1つの方法として団地設備が必要であります。それは管理均一化管理経費の削減等々、多くのメリットが予想されます。農業を大きく発展させる手法として、ぜひ行政指導で成果を上げるべきと願っております。  秋田県としては、現状の作物をメニューに入れた園芸メガ団地整備事業を進めております。

由利本荘市議会 2012-09-05 09月05日-03号

この協議会は、その後、開催されておらず、統一ブランド名や基準などが決まっていない状況にあることから、計画出荷量やデメリットなどは不明であります。 本市では、今年度から秋田由利牛増頭対策を積極的に展開しているところであり、県産牛統一ブランドによる不安要素もありますので、当協議会の今後の動きも見定めながら対応してまいります。 

由利本荘市議会 2012-09-04 09月04日-02号

協議会では、県産黒毛和牛県外市場にアピールすることを狙いとしており、県内では、これまでどおり従来のブランド名で販売する並行使用になる見込みであります。 市といたしましては、私が会長を務める秋田由利牛振興協議会においてJAや肥育農家など関係者と話し合った結果、協議に参加することにいたしました。 

能代市議会 2001-06-01 06月12日-03号

天然秋田杉蓄積量並びにこの成長、それと伐採量との兼ね合いということになるわけですから、たくさん早く切ってみんななくなってしまうのか、それとも少しずつ切って長く持たせるのか、トータルとして同じ量でも早目に切ってしまえばなくなったという段階でブランドとしての効力は失うということになるわけですから、少しの量の伐採でも長くすることによってそのブランドイメージを、ブランド名を生き長らえさせるというか、さらに

鹿角市議会 2000-06-05 平成12年第4回定例会(第1号 6月 5日)

次に、観光施策についてでありますが、十和田八幡平国立公園という県内では唯一のブランド名を有する本市は、国内でも屈指景勝地、豊富な温泉群を誇る観光地として本市産業の一翼を担う一方で、近年の観光を取り巻く社会環境の変化や多様な旅行スタイルから、国立公園等の自然に頼るだけでは厳しい状況にあり、これらを活用したソフト面充実付加価値を高めるなど、観光入り込み客の確保はもとより、誘客受け入れに対する施策

鹿角市議会 2000-03-08 平成12年第2回定例会(第4号 3月 8日)

本市は「十和田八幡平国立公園」というブランド名を有し、四季折々の雄大な自然や温泉に恵まれた屈指景勝地として、これまで観光産業はもとより、本市産業全体に大きく貢献してきたことは言うまでもありません。  しかし、近年の旅行者価値観多様化から、国立公園等の自然に頼るだけではこれまで以上の誘客は厳しいことから、付加価値を高めるソフト面充実が急務であります。  

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